田無スキンクリニック

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ブツブツ・できもの・しこり

Medical

ニキビMEDICAL

多くの方が多かれ少なかれ罹患していたり、していた経験があると思います。
これまでは抗生物質での治療や漢方・ビタミン剤など、対症療法的であったり十分な効果が望みにくかったりしましたが、近年では予防効果の高い外用薬が複数出てきており、その治療は多様になっております。

また、自由診療にはなりますがピーリングも効果が高い治療法です。以前医療機関で治療したものの、十分な効果が得られずあきらめてしまっていた方も、一度ご相談ください。

マラセチア毛包炎MEDICAL

胸や背中に赤いぶつぶつができ、ニキビや湿疹として治療しているがよくならない、毎年汗ばむ時期に繰り返すという方はマラセチア毛包炎かもしれません。

皮膚に常在する真菌であるマラセチアが暑い時期やステロイドを長期間使用していると繁殖し、ニキビや湿疹のような発疹として徐々に広がってしまします。治療は抗真菌薬の塗り薬を使用します。

癜風MEDICAL

マラセチアという真菌が原因で生じます。マラセチアは皮膚に常在しており、脂質に対する親和性がある(脂質好性酵母)ため、脂漏部位(前胸部、上背部、頸部、顔、被髪頭部など)に豊富に分布します。癜風は米粒~指先ほどの大きさの丸い褐色斑が胸部~背部に多数生じるもので、白色癜風といって色が白く抜けてしまう場合もあります。直接鏡検で菌を確認し、抗真菌薬の外用で治療します。治療後しばらく色素脱失を残すことがあります。

手足や顔のイボ(尋常性疣贅、老人性疣贅)MEDICAL

ウイルスが原因でできるイボを尋常性疣贅といい、手足や顔にできることが多いです。いじっていると周囲に広がってしまったり、徐々に大きくなって来たりしますので、液体窒素や漢方薬などで治療します。

加齢に伴ってできるイボを老人性疣贅(脂漏性角化症)といい、しみが徐々に盛り上がってできるもので、全身どこにでもできます。液体窒素や炭酸ガスレーザー、外科的治療を行いますが、皮膚癌との区別が難しいことがあり、その際は皮膚の一部を切り取って検査(生検)することがあります。

たこ、ウオノメMEDICAL

足の特定の部分に継続して圧力がかかって発症します。たこは皮膚の表面の角質が厚くなったもので、痛みはありません。

ウオノメは厚くなった角質が芯を持っているため、歩くたびに刺激されて痛みが出ます。
治療は削ったり塗り薬を使用したりしますが、ウイルスが原因でできるイボ(尋常性疣贅)をたこやウオノメと勘違いされて削ってしまい、イボが拡大してしまうことがありますので、この区別をしっかりつけるためにも皮膚科への受診をおすすめします。

首・わきのイボのようなぶつぶつ(アクロコルドン)MEDICAL

肌色~やや茶色・灰色がかった軟らかいイボで、液体窒素や炭酸ガスレーザーでの治療を行います。

粉瘤MEDICAL

皮膚の中に袋状のできものができ、中に垢がたまっていく良性のできものです。徐々に大きくなったり、急に腫れたりすることがありますので、気になるものは早めの切除をおすすめします。

一度でも腫れたことがある場合はやや切開が大きくなる可能性があります。また、腫れている状態ではまずは“炎症性粉瘤”の項目のとおり抗生剤での治療を優先することがあります。

ほくろMEDICAL

大きさに関係なく、ほくろは皮膚癌との区別が難しいことがあり、その際は一部を切り取って検査(生検)を行います。

検査の結果、実は基底細胞癌だったということはしばしばあり、まれに悪性黒色腫という悪性度の高い(遠隔転移しやすい)皮膚癌が見つかることもあります。基底細胞癌であれば大きさや部位にもよりますが当院での加療が可能ですが、悪性黒色腫の場合は適切な医療機関へ紹介させていただきます。

悪性を疑わない場合、視界に入って邪魔であったり衣類等に引っかけて出血するなど、日常生活に支障があれば、手術や炭酸ガスレーザーでの治療となります。平坦なほくろは基本的には炭酸ガスレーザーで治療しますが、自費診療となります。

脂肪腫MEDICAL

徐々に大きくなる軟らかいしこりとして触れます。手術での治療となりますが大きさによっては近隣の総合病院へ紹介させていただきます。

皮膚癌MEDICAL

基底細胞癌、有棘細胞癌、悪性黒色腫(メラノーマ)などが代表的です。いずれも肉眼ではほくろとの区別がつきにくいことが多く、皮膚科医による診察(ダーモスコープという特殊な拡大鏡で行う詳しい検査)が重要です。

昔からあるできものであっても、急に大きくなってきた際には悪性の可能性があります。自己判断は危険ですので、早期に受診ください。

顔のぶつぶつ(汗管腫、稗粒腫、脂腺増殖症)MEDICAL

目の周りの細かい透明なぶつぶつとした皮疹や、顔にできる白っぽい細かな発疹には、汗管腫、稗粒腫、脂腺増殖症などが挙げられます。炭酸ガスレーザーや針で小さな穴をあけて中身を押し出すなどの治療を行います。

毛細血管拡張性肉芽腫(ボトリオ)MEDICAL

出血しやすい赤い結節で、多くは1cm程度です。指先などへのちょっとした外傷をきっかけとして生じることが多いです。ステロイド外用や液体窒素で様子を見ることも多いですが、かえって大きくなってしまう場合や、有棘細胞癌や悪性黒色腫などの悪性腫瘍を疑うような場合には生検ないしは外科的に切除します。

その他皮膚腫瘍(皮膚線維腫、汗孔腫など)MEDICAL

皮膚には様々な腫瘍ができることがあり、良性のものにかぎってもその種類は非常に豊富です。代表的なものとして、皮膚線維腫は直径数mmから2cmくらいまでの半球状に軽度隆起した硬い小結節で、褐色調の色を持つことが多いです。多発する場合には自己免疫性疾患(全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、強皮症)、糖尿病やステロイド・免疫抑制剤投与、HIV感染などがみられることがあると言われています。また、隆起性皮膚線維性肉腫という中間悪性度群(遠隔転移はまれだが、しばしば局所再発する)の線維組織球系腫瘍との鑑別が問題になることがあり、切除した検体で特殊な免疫染色を行い、皮膚線維腫はfactorⅩⅢa陽性、CD34陰性が特徴とされています。

汗孔腫は足底や手掌に好発する単発性の広基性(根本が太い)ないし有茎性(細い茎を介して皮膚とつながっている)の小結節で、表皮の中の汗管(汗が通る管)が増殖したものです。赤~褐色のことが多いですが、腫瘍内にメラニンが豊富なこともあり、黒色調の強い色素性エクリン汗孔腫となることもあります。一部は悪性化することもあると考えられており、組織像(切除した検体を顕微鏡で観察したもの)が強い異型性(細胞の形がいびつ)を示し、浸潤性増殖(周りの組織に向けて不規則に増殖している)を認める(悪性)場合、eccrine porocarcinomaといいます。

その他、毛包系腫瘍(毛母腫など)、脂腺系腫瘍(脂腺腫など)、汗腺系腫瘍(汗管腫など)など様々な皮膚腫瘍があります。

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